〈2021年版〉コロナ禍でのこどもの日に何をすべき?【おすすめ】
こんにちは。
5月5日、ゴールデンウィーク最終日はこどもの日です。
毎年、旅行したり、遊園地のような子どもが好きな場所へ出かけたり、家族や親せきと外食したり。
結構忙しいですよね。
ただ、今年のGWはコロナの影響でそういうわけにはいきません。
飲食店は時短営業、商業施設は休業、県をまたぐ外出は自粛、ステイホームのGWになりそうです。
せっかくのこどもの日に何もしてあげられないのは寂しいです。
そこで、今回はお子さま、お孫様へのおすすめプレゼントと、自宅で子どもと楽しめるおすすめの思い出作りをご紹介します。
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今年は緊急事態宣言で外出もままならない状況です。
そんな中でもかわいい息子・娘・孫のために何か祝いたい。
そんな方はこどもの日にまつわるものや、お子さまの好きなものをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
・こいのぼり・武者人形・兜
初節句の場合、武者人形やこいのぼりは祖父母から贈られることが多いです。
息子娘夫婦やもう一方の祖父母と相談しながら喜んでもらえるものを選びましょう。
・知育玩具・チャイルドシート・ベビーカー
初節句が過ぎても何か贈りたいという方は、こどもの好みより、どちらかといえば息子娘夫婦の負担を減らす贈り物が多いです。
・文房具・洋服・ゲーム
子供が成長するにつれ、喜ばれる物も変わります。
学童期のお子様へのプレゼントは、学業や趣味のものを贈る方が多いようです。
☆こどもの日はなにする? おすすめ4選
今年のGWはコロナの影響で3度目の緊急事態宣言が発令され、飲食店は時短営業、商業施設は休業、県をまたぐ外出は自粛となってしまいました。
そこで、自宅でも子どもと楽しめるおすすめの思い出作りをご紹介します。
・DIY
自宅の庭やガレージでこどもと工作。
作ったものを夏のレジャーで使う。
最高の思い出になること間違いなしです。
・こいのぼり製作
大きなものでなくとも、こどもと一緒に相談しながら作って飾ることでいい思い出がになると思います。
・しょうぶ湯に浸かる
健康と成長を願ってこどもとしょうぶ湯に浸かるのも年に1度しかないので思い出になります。
何故しょうぶ湯に浸かるのか教えてあげることができればかっこいいですね。
近所で菖蒲が買えない方は入浴剤で気分だけでもお楽しみください。
・柏餅、ちまきを食べる
こどもの日定番の食べ物です。
子孫繁栄を願って食べましょう。
いかがだったでしょうか?
コロナ禍で気落ちしてしまいがちですが、ステイホームでもこどもと楽しい思い出は作れます。
お子さまの健やかな成長を祈っています☆